モーゼルを行く

モーゼル川は山あいをくねくねと蛇行しながら流れている。両岸の斜面はブドウ畑だ。ブドウ畑というと「ブドウ棚」を思い浮かべるが、ここでは栽培方法がまったく違う。棚は作らず斜面に縦または横に列をなして直接植えられている。この違いには何か理由があるのだろう。

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ブドウ畑のほかに、古城や小さな街並みやその中に必ず見かける教会、ときおりすれ違う観光船など、リバークルーズならではの風景を楽しみながら私たちはくつろいでモーゼル川を上っていった。
モーゼル川にも左側通行のルールがあるのだが、流れが緩やかなのであまり気にすることはない。船の姿が見えなければ川の中央を堂々と行けばよいのだ。気分は最高だ。


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【教会とブドウ畑】

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【古城と古い街並み】

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【川面に映る街が美しい】

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【この小川はエルツ川で、上流には名城と名高いエルツ城がある】

やがて次のロックが近づいた。今回は小型船専用ロックにチャレンジだ。
たまたま先客がいて、そのボートに続いてロックに進入する。ロックは長さが18メートルしかないので、小さいとはいえ2艇が入ると余裕がない。Sigridur号のお尻が後方の水門に挟まれそうなので、扉がスターンをかわすまで、Mさんはボートフックで船を側壁から離していた。


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【先客のモーターボートもなぜかうれしそうだ】

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【ボートフックでちょいとお尻を浮かす】

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【ロックの幅はぎりぎりだ】

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【また一段と高みに上ったのだ】

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【今日の泊地に着いた】

今日も安全な泊地が確保できた。一日の出来事を振り返りつつワインを楽しむ。
なんといってもここはモーゼルなのだから。


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