ドイチェス・エック

ライン川は「父なる大河」と呼ばれている。その名が正しく体を表していることはこの旅で実感してきたところである。一方、モーゼル川は「母なる大河」だ。ふたつの大河が合流する地点の町がコブレンツであり、三角形に突き出た砂州の先端は「ドイチェス・エック(ドイツの角)」と呼ばれ観光の見どころとなっている。

がんばってライン川を上ってきた私たちにとって、ドイチェス・エックに立つことが今や最大の目標だ。そこに到達できればそのあとは母なるモーゼル川に優しく抱かれて安寧の旅を続けることができるに違いない。


257-2
【泊地はこんなに静かでおとなしいのだが】

258
【ひとたびライン川に出ればあの危険な「棘」が相変わらず待ち受けている】

260
【増水して流れは速く、立木も根元まで水没している】

259
【それでも美しい光景には心が動かされる」

259-2
【これは何世紀も前に造られた検潮所だ】

261
【ん?遠くにロープウェイが見えてきたぞ。これは・・・】

272
【ドイチェス・エックだ!】

270
【ついに「ドイツの角」に立った!!】

269
【エーレンブライトシュタイン城塞からドイチェス・エックとその先のモーゼル川を望む】

271-2
【ライン川遡上 198キロメートル ロックはなし】

とうとうやり遂げたのだ。ライン川をまたぐロープウェイが見えたときの感激は忘れられない。
もうあの振動と騒音に悩まされずに済むと思うと心から万歳を叫びたい気持ちだった。


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