第60回林杯レース

今年の林杯レースは第60回という区切りを迎え、例年より力のこもった大会になった。

まず、9時からのエントリーの受付を済ませると、参加賞としてオリジナルポロシャツが各艇に3枚ずつ配給されたのだ。参加料3000円/艇なのだから、これだけでもお得感いっぱいだ。このポロシャツは、レース後の表彰式と続く記念パーティで全員が着用した。

開会式には、大会主催者たる林暁男様ご夫妻に加え、アメリカ在住のお姉様の中野様ご夫妻がこの日のためにはるばる太平洋を渡って駆けつけ、開会の挨拶をされた。この挨拶が堂々たるもので感心して聴き入った。

林杯の大会趣旨は明快だ。
1955年に起きたヨットでの死亡事故を教訓として、2度とヨットの事故を起こさないことを一人ひとりがこころに誓うことにある。
それが世代を超えて60年も続いているのだ。すごい、と正直に思う。

レースは、クルーザークラス8艇、ディンギークラス77艇の参加で行われた。
コースはクルーザーがハツ瀬ブイ折り返し、ディンギーが象瀬~毘沙門沖の三角コースだ。
西寄りの軽風が安定して吹き、クルーザーもディンギーもトラブルなく安全にレースを消化した。

レース後の表彰式とパーティがまた豪勢だった。
マリノアホテルからのケータリングサービスがあり、全員着席の上で飲み食いできるのだ。(アルコールもあり!)
林杯レースはあまり事前の宣伝がなかったのだが、今年をはずしたひとはこの様子を知ったら悔しがるに違いない。

レースの成績はともあれ、100%満足してほろ酔い加減で帰宅の途についたのであった。


林杯MB
【クルーザークラスのトップフィニッシュはMaybeだ(写真はOSSCのホームページより借用)】

林杯
【栄誉ある林杯はFJクラスの1位に贈られた】

写真はOSSCホームページにたくさんアップされているのでご覧ください。
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