入学式

新年度である。あちこちで新入社員や新入生の姿を見かける季節である。
私も初めて母校の入学式に呼ばれ出席した。

shiikikodo

今年の新入生は2633名とのこと、広い講堂がいっぱいになっている。
私たちのころは親が出席するなど思いもしなかったが時代は変わった。学生たちの後方席は見守る親たちで埋まっている。

sinnnyuusei

フィルハーモニー・オーケストラによる祝賀演奏で始まり、総長告辞、新入生総代誓詞と続いて、次に登壇したのは・・・。

wakatasan

宇宙飛行士の若田光一さんだ。
ご自分の学生時代の思い出をまじえつつ、新入生へのエールを送っていた。

総長の告辞もじつにわかりやすくかつ的を得た内容で、全体として厳粛な中にも明るい雰囲気のすばらしい入学式だったと思う。
不安と希望が入り混じっているはずの新入生たちもきっと勇気をもらったことだろう。
私も久しぶりに若者たちに囲まれ、大いに刺激を受けた一日であった。

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明日は初乗り

明日1月2日はWSRの初乗りです。
予報では天気も上々、初春の博多湾を楽しもう。

日 時:2018年1月2日(火)
集 合:志賀海神社に12:00:00(JST)

2018初乗り



戌年

新年が明けた。

今年は戌年だ。
近所の神社にはいつのまにできたのか、大きな犬の像が鎮座していた。

戌

このところの世界や日本の動きには少々うんざりしている。
世界の指導者たちは進むべき道を間違えないでほしい。

今年こそは平穏な一年となりますように。

愛宕神社

ノーベル平和賞

ノルウェーのオスロで行われたノーベル平和賞授賞式で、ICANを代表してベアトリス・フィン事務局長が、また被爆者を代表してサーロー節子さんがそれぞれ演説した。
一方、スウェーデンのストックホルムでは、ノーベル文学賞を受賞した長崎出身のカズオ・イシグロ氏が記念スピーチを行った。

まずフィン事務局長は核を保有する9か国に向けて痛烈なメッセージを送った。
さらに、名指しこそしていないが、日本に対し核の傘に守られていると信じて共犯者になるつもりかと批判した。
続くサーロー節子さんのスピーチでは、核兵器禁止条約に署名しないことはいずれ歴史の厳しい審判がくだるだろうと説いた。

日本政府はいったいいつまで苦しい言い訳を繰り返すつもりなのだろうか。
軍事力で相手より有利に立とうとする試み、つまり軍拡競争のいきつく先はなにか、軍事大国の指導者がわかっていないとは思えないのだが。


[Beatrice Fihn:]
(前略)__
All of us face that choice. And I call on every nation to join the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons.
  The United States, choose freedom over fear.
   Russia, choose disarmament over destruction.
  Britain, choose the rule of law over oppression.
  France, choose human rights over terror.
  China, choose reason over irrationality.
   India, choose sense over senselessness.
  Pakistan, choose logic over Armageddon.
   Israel, choose common sense over obliteration.
  North Korea, choose wisdom over ruin.
To the nations who believe they are sheltered under the umbrella of nuclear weapons, will you be complicit in your own destruction and the destruction of others in your name?
To all nations: choose the end of nuclear weapons over the end of us!
__(後略)
 
[Setsuko Thurlow :]
(前略)__
Nine nations still threaten to incinerate entire cities, to destroy life on earth, to make our beautiful world uninhabitable for future generations. The development of nuclear weapons signifies not a country's elevation to greatness, but its descent to the darkest depths of depravity. These weapons are not a necessary evil; they are the ultimate evil.

On the seventh of July this year, I was overwhelmed with joy when a great majority of the world's nations voted to adopt the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons. Having witnessed humanity at its worst, I witnessed, that day, humanity at its best. We hibakusha had been waiting for the ban for seventy-two years. Let this be the beginning of the end of nuclear weapons.

All responsible leaders will sign this treaty. And history will judge harshly those who reject it. No longer shall their abstract theories mask the genocidal reality of their practices. No longer shall "deterrence" be viewed as anything but a deterrent to disarmament. No longer shall we live under a mushroom cloud of fear.

To the officials of nuclear-armed nations - and to their accomplices under the so-called "nuclear umbrella" - I say this: Listen to our testimony. Heed our warning. And know that your actions are consequential. You are each an integral part of a system of violence that is endangering humankind. Let us all be alert to the banality of evil.

To every president and prime minister of every nation of the world, I beseech you: Join this treaty; forever eradicate the threat of nuclear annihilation.
__(後略)  ノーベル財団公式ホームページよりNobelprise.org


一方、カズオ・イシグロ氏は、その著作から受ける印象そのままに、知的で静謐な語り口で自らの生い立ちをまじえて受賞の喜びと感謝を述べるとともに、やはり平和への思いを語った。

三者のスピーチはいずれもすばらしいものだった。
世界が不安定な今の時代だからこそ、彼らの発するメッセージを素直に受け止めたい。



大会終了

ルイヴィトン・アメリカスカップ・ワールドシリーズ福岡大会が終わった。
幸い期間中は雨が降らなかったうえ、毎日風向が変化してくれたおかげでレースコースも日替わりメニューとなり、海上観戦の船はどこにいても1回は間近でAC艇の走りを見るチャンスがあった。楽しみにしていたみんなが満足して本当によかったと思う。

フォイリングして疾走する姿を現実に目の前にしたのはやはり感動だった。もっともフォイリングの写真は巷にあふれて食傷気味なので、少し視点を変えた写真で振り返ろう。


KAN
【ヤフオクドームの前を埋め尽くす観覧艇】

air
【上空にはアクロバット軽飛行機】

Mi
【帆船みらいへも観戦】

EL
【ゲストは大喜び、オーナーも得意満面】

S1
【身を寄せてスタートを見守る】

狂騒は終わった。小戸にもいつもの静寂が戻るだろう。




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Author:HappyHoliday2020
博多湾の風を感じてください

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