大会終了

ルイヴィトン・アメリカスカップ・ワールドシリーズ福岡大会が終わった。
幸い期間中は雨が降らなかったうえ、毎日風向が変化してくれたおかげでレースコースも日替わりメニューとなり、海上観戦の船はどこにいても1回は間近でAC艇の走りを見るチャンスがあった。楽しみにしていたみんなが満足して本当によかったと思う。

フォイリングして疾走する姿を現実に目の前にしたのはやはり感動だった。もっともフォイリングの写真は巷にあふれて食傷気味なので、少し視点を変えた写真で振り返ろう。


KAN
【ヤフオクドームの前を埋め尽くす観覧艇】

air
【上空にはアクロバット軽飛行機】

Mi
【帆船みらいへも観戦】

EL
【ゲストは大喜び、オーナーも得意満面】

S1
【身を寄せてスタートを見守る】

狂騒は終わった。小戸にもいつもの静寂が戻るだろう。




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姫路の人間将棋

姫路城の三の丸広場で秋の陽射しのもと「人間将棋」のイベントがあった。

姫路人間将棋

広場に設置された巨大な将棋盤の上を、地元の中学生たちが戦国武士の装束で将棋の駒になり、対戦する北村桂香女流初段と山口絵美菜女流1級の指示で動く。

勝負は、山口女流1級が指し手においても口数においても北村女流初段を圧倒して勝利を収めた。

大盤解説は谷川九段、久保九段、畠山七段に乃木坂46の伊藤かりんという豪華顔ぶれだ。


大盤解説
【伊藤かりんと畠山七段の解説】

会場では人間将棋のほかに詰将棋大会や将棋グッズの販売などもあり大勢の観客でにぎわっていた。

人間将棋のあとの指導対局では、山口絵美菜女流1級が同時に三人の男性を相手に指すのを見学した。彼女の駒を動かすときの流れるような手つきに思わず見入ってしまった。


山口絵美菜女流
【山口絵美菜女流1級。この子は頭の回転が早い。機転が利く。将来が楽しみ】

素晴らしい秋晴れの一日を楽しんだ。
すっかり山口絵美菜女流1級のファンになって帰った。

どこでもWSRNo6

WSR第6戦の再現アニメです。
参加艇は、GB、nSR、ST、LR、NT、JY、HK、HHの8艇です。
おもしろいよ!



Youtubeへの登録はいつものようにNTのYさんです。

LVACWS福岡

ルイ・ヴィトン・アメリカスカップ・ワールドシリーズ(LVACWS)の第9戦が急きょ福岡で開催されることになった背景にはソフトバンクの孫会長の強い希望があったという。

プロ野球のソフトバンク・ホークスは今年も絶好調でパリーグを独走し、交流戦でも中日や広島などセリーグのチームを蹴散らしている。孫会長としてはリーグ優勝は当然のこと、日本シリーズも制して3年連続の日本一が目に見えているのだろう。

10月に日本シリーズを終えると11月にはホークスの優勝パレードがある。晴れやかな博多の街を背景に、ヤフオクドームの前でアメリカズカップに挑戦するソフトバンク・チーム・ジャパンの勇姿を見たい(あるいは見せたい)と願ったのかもしれない。

しかし普通のひとはそう願ったところで望みが叶う可能性はほとんどゼロだ。
泊地の整備から漁業者をはじめとする関係団体との調整など問題は山積みだ。お金だけで解決できないことも山のようにあるだろう。

そう思えばこそ、私はこのうわさが実現するとは思えなかったのだ。
途方もない彼の望みをかなえるべく、彼のスタッフは日夜を問わず奮闘したに違いない。水面下での交渉は困難を極めたことだろう。その努力が実ってワールドシリーズ第9戦の発表に至ったというわけだ。

しかし、いくら金があり、影響力があるとはいえ、個人の望みがこうもたやすく(いや、たやすくではないのだが)かなえられていいのだろうか?
そもそもルイヴィトン・カップの全体スケジュールはどうなっているのだろう。

この疑問には第35回アメリカスカップのプロトコル(議定書)が答えてくれる。ワールドシリーズは「2015年から2016年まで、6大会以上が行われ、全出場チームの母国で開催される権利がある」と書いてあるのだ。

これまでシリーズは昨年7月にイギリスのポーツマスで第1戦が開幕して以来、スウェーデン、バミューダ、オマーン、アメリカで開催されてきた。第8戦はフランスで行われる。参加6か国のうち、ニュージーランドと日本だけが開催国の権利を保留してきたわけだ。
孫会長は横車を押したわけでなく、プロトコルに則って堂々と望みをかなえたのだ。

とすると、12月にニュージーランドで第10戦が行われる可能性もまだある、ということになる。
これほど大きな世界的イベントがたかが半年前にどたばた変わるのってどうなの?と言いたくなるが、そこはそれ、どたばたがお家芸のアメリカスカップであるから、何が起きても動じてはならないのである。

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福岡でアメリカスカップ

半信半疑だった(というより一信九疑ぐらいに思っていた)うわさが本当になった。
アメリカスカップが博多湾で開催されるというものだ。

正確には「ルイ・ヴィトン・アメリカスカップ・ワールドシリーズ」といって、アメリカスカップの挑戦者を決めるシリーズの第9戦が今年の11月に博多湾、それもヤフオクドームの沖合で行われることが決まったというのだ。

このうわさは数か月前から耳にしていた。しかしそのうわさを聞くたびに、そんなこと実現するわけがないと高をくくっていた。
あと半年しかないのに公式プログラムのどこにも福岡開催など書かれていないからだ。
だからこの記事を目にしたときは衝撃だった。

かつて舵社から「アメリカスカップおたく」として認定されたほどの私にとって、これほどうれしく心が躍るニュースはない。
異次元の世界に行ってしまった感のあるフォイリング・カタマランを目の前で見られると思うと興奮して夜も眠れないほどだ。

これから半年、どのように準備が進められていくのか、注視していこう。

cup






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