どこでもWSR06

ホワイトセールレース第6戦の再現アニメ。
YoutubeへのアップはNT艇のYさんです。

参加艇はnSR、FP、ST、MC5、KK、HHの6艇ですがMC5は途中から登場します。




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WSRNo6写真で振り返り

先日行われたホワイトセール第6レースの風景を写真で振り返ろう。
予報では風がなさそうだったので通常コースより短い設定にしたのだが、海に出てみればそこそこ吹いていて失敗したなと思ったが後の祭り。
レース運営の難しさである。


MO-LR
【スタート前。厳しいポジション争いを繰り広げる(?)MOとLR】

GM-PR
【先陣を切ってGMとPRがスタート】

GM
【象瀬に向かうGM】

PR-WS
【それを追うPR。後方はWS】

ST
【STの快走。遠方はKKとWSか?】

FP-KK
【象瀬を回ったFPと続くSTとKK。STは象瀬の右にスターンだけちょこっと】

MC5
【別次元の走りを見せるMC5】

MO
【最終マークを回航するMO】

HH
【気ままに走るHH(MC5より撮影)】

なるべく全艇を摂るように努めているが叶わない。今回はnSRとGNが遥か彼方を先行して撮るチャンスがなかった。許されよ。

ウインチの修理

クルーザーで最も大事な部品であるウインチがおかしくなった。
ラチェットの音が弱くなったらこまめに分解してメンテナンスしてきたつもりだが、最近はどうもあのカチカチカチという軽快な音が戻らない。
ときおりまったくラチェットが利かなくなって空回りすることさえある。
風速が3~4メーターでも、ウインチのラチェットが利かなければ26フィートのHHでさえジブを引くのはお手上げだ。

ウインチの構造はシンプルである。
HHのウインチはシングルスピードの単純なやつなので、部品を海ポチャしないように気をつけさえすれば、分解も組み立てもわけがない。

初めはラチェットの爪か爪を動かすコイルばねの不具合と思ったが、じっくり調べてみたら、どうも爪とそのハウジングホールに問題があることがわかった。
いくら爪をセットしなおしても使っているうちに爪が外れてしまう。爪とホールのサイズが合っていないようなのだ。
これは重症だ。

W2

爪やハウジングホールが欠けているような様子は見当たらないので、長年の間に摩耗してしまったのだろう。
考えてみればウインチにかかる大きな力はこの爪を介してウインチ本体に伝達されるのだ。爪はステンレスでそれを受ける本体のホールはアルミダイキャストである。30年も使っていればアルミがすり減るのも当然ではある。

ウインチのメーカーはASAHIで、ネットで調べるとすでに部品の調達もできないらしい。ウインチを丸ごと交換するしかないか。

痛い出費だな。
なんとか修理できないものか。
すり減った厚みの分だけ足してやることはできないだろうか。
材質はアルミがいい。
薄いアルミの板・・・
缶ビールの空き缶!

半信半疑で試してみたら、なんとぴったりだった。
嘘のようだが、こうしてHHのウインチは生き返ったのであった。
いつまでもつかな。

WSR第6レース成績

ホワイトセールレース第6戦の結果です。
優勝はnSRでした。やっぱり速い!

2018WSR06

成績表はハーバーの掲示板にも貼り出しています。

ロシアのクルーザー

3日ほど前の天気予報からは一変し、日曜日はすがすがしい青空が広がった。約束していた知人一家を乗せ、志賀島へのデイセーリングを楽しんだ。

途中、1週間ほど前から地元で話題になっている豪華ヨットを近くで見物した。たしかに見たことのない船型で007の映画にでも出てきそうな雰囲気だ。周囲には物見高い連中がたくさん集まっていた。
オーナーはロシアの大富豪らしいが、船籍はマーシャル諸島で船尾にマーシャル諸島の国旗が掲げられている。また船尾にはホームポートを示すBIKINIの文字が書かれている。水爆実験で有名なあのビキニ環礁だ。あそこは度重なる核実験の放射能でいまだに人は住めないはずだがBIKINIの表示にはなにか意図があるのかな。

R1

R2

R3

予定どおりに目的地に到着したあと、志賀海神社などを散策し昼食を摂って帰路についた。

志賀島と能古島の間の航路では海上自衛隊の「てんりゅう」と行き交った。艦上には大勢の人影が見えた。
ロシアバルチック艦隊を対馬海峡で打ち破った日本海海戦の戦没者慰霊の記念航海である。
そうか、今日5月27日はまさに日本海海戦が行われた日だった。
すると、かのロシアのクルーザーもバルチック艦隊を偲んで博多に来ているというわけか。
なんだか妙に納得した。

T1

知人一家は親子孫の三代そろって来艇されたが、適度な風、弱い陽射し、乾いた空気の三拍子そろった絶好のコンディションでのデイセーリングを十分に楽しんでいただけたようで、私にとってもうれしい一日となった。

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HappyHoliday2020

Author:HappyHoliday2020
博多湾の風を感じてください

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